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幼児教材の徹底比較!お子様に合った教材の選び方とは?

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実は最近、幼児向けの教材がすごく盛り上がっているんです!
プリント、ドリル、知育玩具、タブレットなどなど多種多様なものがどんどん登場しています!

そこで今回は、これまでの子育てで徹底的にリサーチした経験を踏まえて幼児向け家庭教材を比較してみました。
「子どもを応援したい、でもどれを与えたらいいのか分からない」と思っているパパさんママさん必見です!

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こどもチャレンジ

いわずとしれた教育大手・ベネッセさんが提供する幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」。25年以上の歴史を持つ通信教材で、人気キャラクター「しまじろう」と一緒に楽しみながら学んでいくことができます。

「こどもちゃれんじ」の最大の特徴はなんといっても付録の多さでしょう。毎月たくさん届くおもちゃやDVDなどの付録は、子どもたちの好奇心を刺激してくれます。

「こどもちゃれんじ」は「ひらがな」「かず」などの基礎的な学習に加え、「生活習慣」「マナー」、「礼儀作法」などの人間関係の基礎となる日常生活をサポートしてくれる教材です。

http://www2.shimajiro.co.jp/index.html?ac=16g9713oa0010

月刊幼児ポピー

40年以上の歴史をもつ月刊ポピーさんが提供している幼児向けの教材です。

親子のふれあいを大事にする、こころ・からだ・あたまをバランスよく育てることをコンセプトに作成された通信教材です。オールカラーで「ひらがな」「かず」「クイズ」「パズル」など様々なタイプの問題に楽しみながら取り組むことができます。

付録が少ないシンプルな構成になっており、それゆえ他の教材的にも経済的に始めやすい・続けやすいがその大きな特徴です。

https://www.popy.jp/top_lp/?a8=1TeLrTZd5lvy2lcgd83KTGHGYf2U3YnoQ83KgHvLcBzd5leHtNVqaNe1XG2g9gVP-BpGomev-TeL.s00000015748001

Z会 幼児コース

Z会といえば難関大学志望の大学受験生を対象とした通信教育のイメージが強いのではないでしょうか。実は幼児向けの教材も提供しているんです。大学受験の世界で大きな成功を収めているZ会さんの教材なら安心!という気持ちになるパパさんママさんも多いのではないでしょうか?

Z会さんの特徴の1つは「添削」です。Z会幼児コースも例に漏れず、先生からのフィードバックが来る「提出課題」があります。親からだけではなく、第三者からコメントをもらえればモチベーションが高まること間違いなしですよね。

http://www.zkai.co.jp/ad/pre/00/2/index.asp?cd=RCW&trflg=1

ぷちドラゼミ

陰山英夫先生がアドバイザーを務める教材「ドラゼミ」の幼児バージョンです。

「ぷちドラゼミ」では、楽しみながら小学校以降の学習の土台を固めることを目標にオリジナルカリキュラムを作成・採用しています。そのぶん他の教材と比べても学校の勉強に近い形の問題構成となっているので、小学校の先取りをしたい方にはぴったりです。

1番の魅力はなんといっても国民的キャラクタードラえもんが勉強のサポートしてくれるところでしょう!大好きなキャラクターと一緒に勉強ができればお子様も苦手意識がつきづらいですよね。

https://www.shopro.co.jp/dora/?banner_id=afi-b&utm_source=pa&utm_medium=pa&utm_content=00000033&utm_campaign=AFI-SP_ucdn11001

がんばる舎すてっぷ

「がんばる舎すてっぷ」はプリントによる家庭学習教材です。黒と赤の2色からなる非常にシンプルな作りとなっています。

1日1枚でいいので、飽きっぽい子でも取り組みやすく、学習の習慣をつけるにはもってこいの教材かもれません(逆に言えば、自分でどんどん進んでいってしまうタイプの子には向いてないかも。。)

イメージとしては定期的に送られてくるドリルに近いと思います。ですので、少し淡白になりがちになってしまうことも懸念されますが、解答解説が丁寧なので親子で一緒に取り組める教材になっています。

http://www.gamba.co.jp/?xadid=vc001

RISUきっず

「RISUきっず」は、年中さん後半から年長さんまでのお子様を対象にした、タブレットを使った算数学習サービスです。最近、話題の小学生向けタブレット教材「RISU算数」の幼児版です。

図形やイラストを多用した直感的な作りになっていて、採点もタブレットが自動でやってくれるので、子どもたちは自主的にどんどん先取りし、算数のセンスを磨いていくそうです。

もっとも大きな特徴はやはり算数のみの学習に特化していることでしょう。なんでも、国語や英語などはタブレット通信教材での学習は効果がないんだとか。数学的思考力はタブレットで、英語は近くの英会話教室でといったように役割を分担させたい人にはもってこいなのではないでしょうか。

▼ 読んでおきたい関連記事はこちら

https://www.risu-japan.com/kids.html

学研ゼミ 幼児

学研と言えば、教育系の老舗ですよね。学研の図鑑などは非常に有名だと思います。そんな学研が最近オンライン教育教材「学研ゼミ」を提供しているのはご存知ですか?「学研ゼミ 幼児」は学研が提供する幼児向けのコンテンツとなっています。

そのもっとも大きな特徴はなんといっても月額500円という価格の安さです。こんなに安くて大丈夫なの?という気もしますが、この安さはパパさんママさんにはありがたいですよね。

https://zemi.gakken.jp/?utm_source=a8-pc&utm_medium=a8&utm_campaign=a8&a8=I2Ghz2Y8u7F32_OkHnrfU_5jDGlprGEIsnrmeNFhOVL8u7GNU_56t_GwC_4eEe5sCVqQjBGFC2Ghos00000016978001

七田式 通信コース

右脳開発の第一人者「七田眞(しちだまこと)」先生が開発した天才を育てる教材で、幼児教育の教室で有名な七田チャイルドアカデミーの七田式を自宅で学べる通信教育です。

右脳を積極的に開発するがコンセプトで、フラッシュカードや指の運動など右脳を刺激する遊びを用いてどんどん右脳の力を伸ばしていきます。「もじ」や「かず」を学ぶ教材はもちろん、七田式の絵本が毎回届き、充実した内容になっています。クリエイティブな子に育てたいという親御さんにはぴったりな教材かもしれません。

https://www.shichida.co.jp/course/youji_lyk/

スマイルゼミ 新1年生準備講座

スマイルゼミはジャストスマイル社が提供する人気のタブレット教材です。

基本的には小学生以上を対象としていますが、新1年生になる年長さんを対象に新1年生準備講座を開講しています。小学校入学前にひらがなやカタカナ、数の数え方や時計の読み方などの基礎的な国語や算数の学力を身に付けることができます。

専用のタブレット端末を使って学習するので、お子様は自分だけのタブレットを持つことができます。「自分だけの」というのはお子様のモチベーション向上につながります。

https://smile-zemi.jp/shogaku/?utm_source=a8&utm_medium=aff&utm_campaign=a8_elementary&waad=GyodQdNy&a8=h3s4_3t.Tzw-zzs4AoNUXswqAXrQGWFuYoN3lAjAPvD.TzsWGRFbezsWNArPwPFmlvJA1CsOk3s47s00000012597001

おわりに

幼児向け教材のまとめ、いかがでしたでしょうか?

それぞれの特徴をきちんと踏まえて、お子様にぴったりの教材を見つけてお子様の能力を最大限に伸ばしていきましょう!!

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